「次代を担う子供たちに酪農を理解し乳製品のすばらしさを知ってほしい」という思いから牛に触れ合う機会を提供する「酪農体験」を始めた。単に牛を「見る、眺める」から牛に「触る、世話をする」という体験を通じて命の大切さ、尊さを学んで欲しいと思っている。