(山端さんご夫妻)
●青森県主催の農村女性のドリームフライト事業(海外研修)に参加し、酪農家へ農家民泊したこと
●年齢を重ねるごとに仕事がハードになってきたこと 等
●乳牛を飼うという仕事を通じて酪農は環境保全型農業であると言うこと(牛→糞→草→牛)
●人間は生きるために動物の命、植物の命などを頂いて生きているということ
●乳牛を出荷する方法、手段を知ることによって作物、動物のしくみを知ること
●自然に触れ合うことで得る心の癒し
●生産現場の立場から、消費者へ食育をPRしていくこと
●子供たちに遊びを提供し子供たちから力をもらって、ハードな仕事からソフトな仕事へ(担い手の確保へ向けての取り組み)