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≪全国草地畜産コンクールとは≫
全国草地畜産コンクールは、全国から優れた飼料生産事例を選抜・表彰し、これを広く紹介することにより、自給飼料の効率的な生産及び利用技術等を普及するとともに、大家畜畜産経営における飼料生産の重要性を啓発するため、社団法人日本草地畜産種子協会が毎年実施しているものです。
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事例紹介 |
■平成23年度 |
6次産業化で築く夢ある畜産―地域農業の活性化を目指して
漆畑 善次郎、しづゑ(十和田市) 農林水産大臣賞 受賞
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■平成22年度 |
組合員の手で組合員のための牧場を守る
奥瀬牧野畜産農業協同組合(十和田市) 農林水産省生産局長賞 受賞 |
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■平成21年度 |
放牧で超!!低コスト経営 ~夏山冬里で粗飼料自給率100%の大規模繁殖経営~
鈴木 悦雄、栄子(むつ市) 東北地域初!農林水産大臣賞 受賞 |
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■平成20年度 |
飼料高騰に打ち勝つ肉牛経営 ~創意工夫による低コスト生産~
野中 耕進(三戸町) 農林水産省生産局長賞 受賞
砂地と闘った公共牧場
~砂丘地帯を牛の楽園へ~
つがる市屏風山畜産組合 鳴海 晴雄(つがる市) (社)日本草地畜産種子協会会長特別賞 受賞 |
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