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肉用牛肥育経営安定交付金制度(牛マルキン)

令和7年1月16日 補填金交付単価を更新しました

補填金交付単価

単位:円/頭

令和6年度 肉専用種 交雑種 乳用種
4月確定値
(概算払)
46,917.9円
(40,126.7円)
ー円
(ー円)
19,021.5円
(12,178.1円)
5月確定値
(概算払)
82,253.7円
(75,463.4円)
ー円
(ー円)
34,847.1円
(28,314.2円)
6月確定値 115,868.7円 23,265.9円 41,036.4円
7月確定値
(概算払)
86,627.7円
(79,627.7円)
38,994.3円
(31,994.3円)
49,389.3円
(42,389.3円)
8月確定値
(概算払)
149,180.4円
(142,180.4円)
3,827.7円
( ー 円)
53,922.6円
(46,922.6円)
9月確定値 99,643.5円 5,550.3円 52,113.6円
10月概算払

75,407.6円

ー円 35,574.5円
11月概算払

ー円

ー円 32,909.6円

令和6年度 負担金単価

単位:円/頭

肉専用種 交雑種 乳用種
17,000 13,000 10,000

肉用牛肥育経営安定交付金制度(牛マルキン)とは

肉用牛経営安定交付金制度(牛マルキン)は、畜産経営の安定に関する法律(昭和36年法律第183号)に基づく法律制度であり、標準的販売価格が標準的生産費を下回った場合に、肉用牛の生産者に対し、その差額の9割を交付金として交付することにより、肉用牛の生産者の経営に及ぼす影響を緩和することを目的としています。

引用元:独立行政法人 農畜産業振興機構